ワインペアリング

イタリア・トスカーナ、カステッロ・デル・トレッビオのワイナリー
2026年7月19日
サーロイン・フィレ・和牛など部位別にステーキに合うワインを解説。タンニンと脂の関係から選ぶコツ、フィレンツェ発ビステッカ文化も紹介します。
イタリア・サルデーニャ島のオリアナス・ワイナリー
2026年7月19日
刺身・貝類・えびなど海鮮料理に合うワインの選び方を解説。魚介の種類と調理法別の相性早見表付き。「魚には白ワイン」の基本と例外も丁寧に説明します。
プーリア州アッタナシオのワインセラー。プリミティーヴォの産地、マンドゥーリア
2026年7月15日
和食にワインは合わない、は誤解です。 醤油、出汁、みりん、酢が織りなす和食の味わいは、旨味が豊富で塩味と酸味のバランスが取れているため、実はワインとの相性がとても良いのです。私はイタリア出身のワインインポーターとして、東京のさまざまな和食の席でイタリアワインを合わせ続けてきました。その経験から、具体的なペアリングの考え方をお伝えします。 よくある誤解:「タンニンが和食に合わない」 「タンニンの強い赤ワインは醤油に合わない」という声をよく聞きます。確かに、タンニンが非常に強いワインを刺身に合わせると、金属的な後味が出ることがあります。ただし、タンニンが「中程度」のワインであれば話は別です。和食に含まれる旨味成分(グルタミン酸、イノシン酸)は、ワインの渋みを和らげる効果があり、意外なほどなめらかなマリアージュを生みます。選ぶポイントは「タンニンの量」より「タンニンの質(なめらかさ)」です。 和食の味わいとワインのペアリング原則 和食の要素 合うワインの特徴 旨味(出汁・醤油) 旨味が豊かな熟成赤、またはミネラル感のある白 塩味(塩・醤油) 酸味がしっかりした白、辛口スパークリング 酸味(酢・柑橘) 同じく酸味を持つ軽めの白または泡 甘味(みりん・砂糖) 果実味豊かな赤(プリミティーヴォ、サンジョヴェーゼ)...
プーリアのブドウ畑。プリミティーヴォが育つイタリア南部の風景。
2026年7月1日
ピザに合うワインをイタリア人インポーターが解説。マルゲリータにはプリミティーヴォ、白ピザには辛口白。プーリアのスフーゾ(量り売り)文化も交えながら、選び方のコツを伝授します。
中華料理とワイン
2026年6月30日
中華料理に合うワインを料理別に解説。餃子や麻婆豆腐、北京ダックに合うプロセッコや白・赤の選び方を、東京でイタリアワインを注ぐ目線で紹介します。
プーリア州、南イタリアの陽光が降りそそぐブドウ畑
2026年6月28日
夏のバーベキューやグリル料理に合うワインの選び方を解説。香ばしい肉や甘辛いタレに負けない濃厚な赤を中心に、野菜やシーフードに合う一本、冷やして楽しむコツまで紹介します。