パンテレリア島を中心にイタリア国内で起きている変化が、じわりと日本にも届いています。甘口として知られてきたジビッボ(アロマティックなマスカット系品種)を、あえて辛口スタイルに仕上げるワインへの注目が高まっています。
その先頭に立つのが、バローネ・ディ・セッラマッロッコの「クオイアーネ・ジビッボ」です。フローラルな香りで印象的な出会いを与えながら、後味はドライで奥行きがあり、さまざまな料理と向き合える構造を持っています。現在、東京の複数のミシュラン星付きレストランでグラスワインとしてリストに定着しており、ソムリエからも高い評価を受けています。
あわせておすすめしたいのが、モスカートの飲み比べです。アレッサンドロ・リヴェットの単一畑からつくられたプレミアムなモスカート・ダスティと、よりアクセシブルな価格帯のモスカートを試してみてください。「畑のスケール感がワインの性格にどう影響するか」を体感できる、絶好の機会になるはずです。アロマティック品種の奥深さに触れる入り口として、この比較はとても分かりやすいと思います。
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クオイアーネ・ジビッボとモスカート・ダスティはオンラインショップでご購入いただけます。