ワインペアリング

イタリア・ラツィオ地方の丘陵地帯。プロセッコとラーメンの意外なペアリングを彩るイタリアワインの産地
2026年8月10日
スープ別(塩・醤油・味噌・豚骨・担担麺)にワインの選び方を徹底解説。2009年EU規則でブドウ品種名が「グレーラ」に改名されたプロセッコが、なぜラーメンに最も合うのかを解説。
イタリア・ラツィオ地方の葡萄畑。プリミティーヴォとハンバーグのペアリングを彩るイタリアワインの産地
2026年8月10日
「ハンバーグに合うワイン」の選び方をデミグラス・トマト・和風おろし・照り焼き別に徹底解説。プーリア州の日曜ブラチョーレ・ラグー文化から学ぶ、プリミティーヴォとハンバーグの黄金ペアリング。
イタリア・ラツィオ州の美しいブドウ畑
2026年8月8日
「揚げ物にワインは合わない」と思っていませんか?じつは逆です。油脂と高温が生む複雑な旨みは、正しいワインと出会うことで驚くほど昇華します。キーワードは「酸」と「泡」。この二つがあれば、天ぷらも唐揚げもコロッケも、別次元の食体験に変わります。 揚げ物とワインの相性、その科学 揚げ物がワインと合わないとされる理由は「油」です。しかし、油は味の敵ではなく旨みの媒体です。脂溶性の香り成分をまとった食材は、ワインの酸と触れることで油膜が洗い流され、口の中がすっきりリセットされます。スパークリングワインの炭酸ガスがこれをさらに加速する。揚げ物に最も合うのは高酸・発泡性のワインなのです。 よくある誤解:「赤ワインは揚げ物に合わない」は本当か 部分的には正しい。タンニンの強い重口の赤ワインは、揚げ物の油と反応してえぐみが際立つことがあります。しかし、タンニンが柔らかく酸の高い赤ワイン、サンジョヴェーゼやプリミティーヴォなら、唐揚げや竜田揚げと見事に調和します。「重口の赤はNG、軽・中口の赤はOK」と覚えてください。 揚げ物の種類別 ワイン選びの早見表 揚げ物の種類 おすすめワインタイプ 相性の理由 天ぷら(野菜・海老・白身魚) スパークリング(プロセッコ) 細かい泡と高酸が衣の油脂をリセット 唐揚げ(鶏・醤油下味) ロゼ・軽口赤(プリミティーヴォ)...
トスカーナ・キャンティ・ルフィーナのカステッロ・デル・トレッビオの丘陵の風景
2026年8月2日
しゃぶしゃぶ・キムチ鍋・湯豆腐など鍋の種類別に、合うワインを徹底ガイド。プーリア・サレントの居酒屋で必ずプリミティーヴォと帰る郷土料理の話も一緒に。
プーリア州アッタナシオ農園のブドウ畑
2026年8月1日
カレーに合うワインを産地と辛さ別に完全解説。日本のルーカレーにはプリミティーヴォが最高。1872年(明治5年)に日本に伝わったカレーと南イタリアワインの意外な黄金ペアリング。
イタリア・トスカーナの丘陵と葡萄畑の夕景
2026年7月31日
焼き鳥に合うワインの選び方をソムリエが解説。部位別の味わいの違いに合わせたイタリアワインのペアリング、タレ・塩の使い分けから日本の居酒屋で実践できるコツまで丁寧に紹介します。