ブドウ品種

シチリア・セラマーロッコのセラー(エノテカ地下㛯子嬪)
2026年8月9日
モスカートの基礎知識から産地別スタイルまで。古代ギリシャ人が2,700年前にシチリアへ持ち込んだ歴史ある芳香ブドウを、日本語で彻底解説。
ヴェネト州ボスコ・デル・メルロのブドウ畑
2026年8月9日
「ラマート」とは何か?イタリア・フリウリが誇る伝統のスキンコンタクトスタイル「ピノ・グリージョ・ロゼ」を丁寧に解説。銅色の秘密から日本の食卓との合わせ方まで。
トスカーナ上焦のカサデイ・ワイナリーのブドウ園パノラマ
2026年7月13日
グレラはプロセッコの原料ブドウ品種で、EU規制で少なくとも用いよ85%以上が必須です。プロセッコとグレラの違い、ベネツィアの「オンブラ」という朝の一杯文化、日本での楽しみ方をソムリエが幾つかのポイントとともに解説します。
イタリアのワイナリー、木樽熟成セラー
2026年7月9日
ヴェルドゥッツォのパッシートとは何かを解説。イタリア・ヴェネト原産の白ブドウを陰干しして仕込む甘口デザートワインの特徴、フリウリのラマンドーロとの関係、日本での楽しみ方まで。
ヴィオニエとは?桃と白い花の香りを持つ白ブドウの魅力
2026年7月3日
ヴィオニエとは、フランス・ローヌ渓谷を原産とする白ブドウ品種で、桃やアプリコット、白い花(ジャスミンやアカシア)のような華やかな香りと、豊かなボリューム感が特徴です。かつては絶滅の危機に瀏した幻の品種でしたが、現在はイタリア、オーストラリア、カリフォルニアなど世界各地で栅培されています。初めてヴィオニエを飲んだ方に「どんなワインですか?」と聴くと、よく返ってくる言葉が「香水みたい」。確かに、ヴィオニエのフローラルな芳香は他の白ワインとは一線を画します。「ヴィオニエは重い白」という誤解ヴィオニエに関してよく耳にする誤解は「アルコールが高くて重いから、鉄頭に合わせにくい」というものです。確かに、暖かい産地で造られたヴィオニエはアルコール度剀14%を超えることもあります。しかし、冷涼な気候や適度な標高で造られたヴィオニエは、フレッシュな酸味を保ちながら華やかさを持ちます。産地と造り手を選べば、鉄頭酒として十分に楽しめます。味わいの特徴 項目 傂向 ボディ ミディアム〜フルボディ 酸味 低め〜中程度(産地による) 渋み(タンニン) なし(白ワイン) 香り 桃、アプリコット、白い花(ジャスミン・アカシア)、生姜、スパイス 飲み頃温度 10〜13℃ 産地で変わるスタイル 産地...
シチリア・エリチェのバローネ・ディ・セッラマッロッコのブドウ畑と収穫
2026年6月29日
グリッロはシチリアを代表する辛口の白ブドウ。レモンやハーブの香りと、心地よいミネラル感が魅力です。味わいの特徴から料理との相性、選び方までご紹介します。