メルローとは、フランス・ボルドー地方を故郷とする、世界でもっとも親しまれている赤ワイン用ブドウ品種のひとつです。やわらかくまろやかな口当たりで、赤ワイン入門にもぴったり。ボルドー右岸(サンテミリオンやポムロール)で主役を務めます。
メルローの味わいは?
プラムやブラックベリー、ほのかなチョコレートやスパイスの香り。タンニン(渋み)がやわらかく、口当たりはビロードのようになめらか。重すぎず軽すぎず、肩の力を抜いて楽しめる赤です。
| 項目 | 傾向 |
|---|---|
| ボディ | 中〜しっかり |
| 酸味 | 中くらい |
| 渋み(タンニン) | やわらかい |
| 味わい | 辛口 |
| 飲み頃温度 | 16〜18℃ |
メルローに合う料理は?
赤身肉のグリルや煮込み、ハンバーグ、デミグラスソースの料理によく合います。きのこやトリュフを使った料理とも好相性。和食なら、すき焼きや肉じゃがなどコクのある味付けに。
メルローとカベルネ・ソーヴィニヨンの違いは?
メルローはやわらかく早熟で飲みやすく、カベルネ・ソーヴィニヨンはタンニンがしっかりして力強い。ボルドーではこの二つをブレンドし、互いの長所を補い合わせます。
SWIRLのおすすめメルロー
名門シャトー・アンジェリュスのオーナーが手がけた、メルロー主体のボルドー右岸ワインシャトー・ロシェ・ガルダ モンターニュ・サンテミリオン。しなやかで複雑な一本です。違いが気になる方はカベルネ・ソーヴィニヨンとは?もどうぞ。
よくある質問
Q. メルローは初心者向きですか?
A. はい。タンニンがやわらかくまろやかなので、赤ワインに飲みなれていない方にもおすすめです。
Q. ボルドーでの役割は?
A. 右岸では主役、左岸ではカベルネ・ソーヴィニヨンのブレンド相手として活躍します。
Q. 飲み頃温度は?
A. 16〜18℃がおすすめ。少し時間をおくと香りがふくらみます。

コメント (0)
この記事に対するコメントはありません。真っ先にメッセージを残してください!